患者様の施術経過
NEW 編集中 チック症
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当院での施術経過
チック症・トゥレット症候群
チック症・トゥレット症候群で苦しんでおられた方の施術開始から症状が軽減するまでの経過をご説明させていただきます。令和8年現在も施術を続けられております。
<施術開始まで>
現在 中学3年生 男性 他府県在中
チック症の症状が初めて出てきたのは小学4年生頃(現在から5年前)
初期の症状としては「顔の引きつり、目のぱちぱち、口を開く、咳払い」などがありました。
小学4年生の時に、他県の鍼灸院でチック症に対する治療を行っており、酷い時は「音声チック。叫ぶ、ブツブツ言う」などある状態で治療を受けていました。
三年程、家が遠いので数か月に1回程度しか治療には行けずでありましたが、中学生に上がる頃にはチック症の症状はほとんどなくなり、完治したと思う程、調子が良かった。
そこから安心して、過ごしている中、少しづつ症状が気になり始めたのが中学生2年生の2月頃でした。
受験勉強や進学について不安があったのもあり、同じ時期に母親の体調不良とも重なり、ストレスや不安が一気に重なってしまったことは家族内でも把握している状態でした。
「顔の引きつり、咳払い、過呼吸みたいな動作(息を大きく吸う)」などが目立ち始め、本人的にはあまり気にしていない様子ではありました。
症状が出て前に通っていた鍼灸院に行きましたが、数年ぶりでの治療だったので担当していた先生達が退社しており、本人も少し戸惑っている様子でした。
その頃から一緒に通っていた患者様から連絡を取り、先生が独立をしてチック症の施術も引き続きやられていることを聞き、すごく安心して本人も喜んでくれていました。
早速、問い合わせをさせていただき、令和7年、3月頃に鍼灸施術を再開することができました。
<当院での施術開始>
初診時での症状は上記と同じで少し、顔の引きつりが強めに出ていた印象と「追加で指や足をトントンする仕草」がありました。
先生も覚えて頂いており、本人もしっかりと覚えてくださって本当に安心しました。
小学4年生の時は鍼を打つのを怖がり、大変だったのが中学2年生ににもなっていることもあり、知っている先生にしてもらう安心間で、スムーズに鍼灸施術を受けることができました。
初診は3月末で2回目に伺ったのは4月頭で間が空かないように短期間で鍼灸施術を受けました。
初診から2回目の間の間隔でさえも症状の軽減がすぐにみられ、とても安心することができました。
その間の症状の様子では
「顔の引きつりや口を開く動作があきらかに減った、咳払いの頻度も少なくなり、手足をトントンする仕草は無くなった」
2回目に施術時に「コロナ化での家での様子の話を伺って、母親の体調不良とともに「喧嘩する、注意をする」ことが増えてしまったことがきっかけで症状が出たと家族では認識していました。」
家族の間の影響や人間関係で「チック症状のふり幅は大きく変わることも前回の鍼灸院から理解納得はしているのもかかわらず、家族の余裕や本人の気持ち、脳の情報処理能力が追い付かなくなり、症状が出てしまうことも改めて教えていただきました。
家での対応対策を打って過ごしていくことにしました。
次に治療に伺ったのは7月頃で、症状が落ち着いてはいたのとの学校や習い事で忙しく、なかなか治療にいけなかったのもあって少し症状が前回より全体的に出ている印象でした。
①目を開く②鼻を上げ顔をくしゃっとする③口を尖らす④喘息が出ているなどでした。
喘息がでているのは今回が初めてで、咳払いのチックであると思っていたのでがあまりにも症状が強かったので病院にも連れて行きました。
大学で検査が必要なぐらいの数値が出ており、チック症で「咳払い」が出ているわけではないことが分かってよかったです。
数日後に検査も終わって、炎症反応も出ておりました。
ステロイドを処方されてから数日間が経った頃から咳は落ち着き、夜も寝れている様子で、チックの症状は「目のぱちぱち」がある程度で全体的には良かった。
7月8月は2回づつ行けましたがその間で数日間だけ症状が強く出ていたことがありました。
特に気になったのは学校終わりや習い事終わりに、症状がでていることがわかった。
話を聞くと、「勉強で友達と差がつくのが嫌、もっと勉強をしなくちゃいけないと」自分を追い込んでいる様にも感じたが勉強は好きでやっているので、不安を言葉にしてからは症状も落ち着いた様子でした。
夏休みも明け、テストがすぐに始めり、その間での症状は落ち着いておりましたがテストが終わってから家族で出かけることがありました。その時は人が多い場所でもあって緊張している様子、知人の挨拶周りなどがあったため、症状はかなり出ていました。
またすぐに鍼治療に受けに行きました。
この間の出来事や行事などを全部先生にお話ししました。
治療中は勉強をして、ゲームをして気軽に受けていました。
その時は症状はほとんどなく何も気にならなかったです。
受験が近づくにつれて学校や習い事が常に追われる環境下でなかなか治療に伺えないかもしれないことをお伝えして、家での過ごし方や症状が出たときに対応や対策を教えていただき、様子を見守ることしかできませんでした。
次に治療に伺ったのは12月頃でした。
冬期講習や勉強合宿などもあり多忙な中でも症状は「顔の引きつり、少しの咳払いがある程度でした。
家での様子も落ち着いており、気になることがあればLINEで教えてくださっていたのでそれも無かったので平凡に過ごせていた感じでした。
次に伺ったのは令和8年4月頃
その頃の様子は「目のぱちぱち、咳払いは一定数確認されるが強く出ているなどは感じない、家での様子も変わりなく過ごせている、習い事学校終わりでも大きな変化がなく、どの場面でも一定な様子でした。
引き続き治療には通っていきたいですが忙しいため強く症状が出る前に伺いするようにしていきます。
「初診で通っていたときに比べると全体的に落ち着いており、小学生の頃を思い出すぐらいまで激しく出ていた症状が今は面影もないのでとても安心しました。」
引き続きよろしくお願い致します。
ご参考に施術された時間数を記載します。
令和7年 令和8年
3月 5時間 4月 5時間
4月 10時間
7月 10時間
8月 15時間
12月 5時間
1ヶ月で治療を受けた時間数です
個人差によっては1日に2時間~最大9時間まで施術を受けることができます。来院した日数は1ケ月ごとで異なることがございます。質問などあればご気軽にお問い合わせください。
ご連絡お待ちしております。